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別荘を持つ

一か所に大きな家を造り、そこを生活の拠点とするのも良いですが、これだけ多様化した社会になってきているわけですから、少しコンパクトに2か所に分散してそれぞれ違った環境の家を考えてみてはいかがでしょうか。
違った環境が視野も広げてくれるかもしれません。
都会と田舎という考えだけではなく、都会に2か所有り、片方の家はとことん趣味の家だったり、現実と夢という造り方やそれは考えただけでとても楽しげです。同じ家の中では叶えられない矛盾もこんな考えでの家造りはいかがでしょうか。

箱根 A邸
藤沢に住む建主さん
日常の仕事から解放されるために別邸
を計画しました。
空いていれば車で50分程で行ける箱根で一緒に見に行った土地。斜面地で道路が下付の土地でした。一応上まで登ってみようと、約20mほど登りきったところに現れたこの景色。2人でハッと息を飲みました。

この景色を見るために家を造らなければと思ったわけです。


西側は草原と富士山につながるように。
南側は駿河湾を一望に。
東側は宙に浮遊するようにと広いデッキを張りだしました。
斜面地であることと、風速40mの風には耐えなければならない環境から、鉄骨構造としました。


プランはあくまでシンプルに排除できるところはすべて排除した結果の家です。
草原から東の空中デッキまではサッシを全開することができます。


駿河湾から霧が上がってくると、雲の中を飛行している気分になります。
仕事場から4・50分で行ける場所に生活の分室を持てば、ライフスタイルに大きな楽しみが加わります。
この景色を見て英気を養うわけです。

駿河湾を望む 草原越しの富士山

真鶴 O邸
東京に御住まいだった建主さん
伊豆に通い続けて探し当てた土地
天気が良ければ、真鶴半島から初島を望み、
さらに大島までが眼下に広がる土地
不安は斜面と大風でした。


景色のよい場所は必ず風も強いのです。
台風の時にはどちらから風が吹き、吹き返しはどちらからなど良く調べてください。

南斜面の土地は、海からの吹上の風と西に開いた土地の形状を考え、斜面になじむ形状を考えました。





斜面を考慮して、基礎は鉄筋コンクリートのラーメン構造の基礎としました。

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